社員が語る東海共同印刷

インターネットのメリットを、少しでも多くの人に届けたい!

浅井豊彦
共同ネット事業部 部長 制作グループ

1992年に入社後、外勤営業を経てDTPシステムの構築と顧客のDTP導入支援業務に従事。その後ウェブサイトの構築を主業務とし、ウェブサイトの可能性を日々追求しています。趣味はバードウォッチングとフリーウェアの収集。

仕事の学び方

会社として初めて取り組む業務に従事してきたので、基本的には文献やネットなどでの情報収集と、社外にネットワークを持ち、そこからノウハウを収集するというスタイル。会社として必要な資料の購入やセミナーへの参加に理解があるのは助かっています。

仕事の醍醐味

メディアとしてのウェブサイトの構築に企画・設計段階から関われ、実際の運用を通じて顧客の事業や運動に深く関われること。ウェブサイトの運用によって顧客の事業や運動が発展したときは大きな達成感があります。また新技術を常に探求し習得できるという面も楽しい。

中小企業の良さ

部門間の垣根が低く、いろんな部署と協力しあいながら仕事を進めることがしやすい。大きな企業に比べて社員1人1人の裁量権が大きく、いろんなことにチャレンジしやすいと思います。

仕事で一番感動した話

視覚障害者の人でも利用しやすいウェブサイトを作ることを、特に顧客から要求されなくとも心がけていたが、誰からも評価されることはなかった。しかし、あるサイトの利用者に全盲の方がおられて「とても使いやすいサイトで助かります」というお礼のメールが来たとサイトの運営者から教えてもらったときが一番嬉しかった。

我が社のトリビア

なんと残業代がすべて支給される画期的な会社!! しかも女子社員がお茶くみを強要されることもない。しかし残業代が付かなくなる部長職以上になると給料が減ることもありえる!! 残念っ!!

応募者の皆さまへ

印刷会社で作るものは基本的にオーダーメイドであり、お客様と一緒になって一つの制作物を作り上げる「物づくり」の面白さを感じることができる仕事だと思います。地道な作業も多く、決して華やかな業種ではないかもしれませんが、「物づくり」に関わってみたいという人はぜひ挑戦して欲しいですね。

ヤリガイを感じる仕事の奮闘ストーリー

いま一番ヤリガイがあると思っているのは、誰でも簡単に更新できるウェブサイトの仕組みづくりだと思います。印刷物とは違ってウェブサイトは制作したあとも更新をしていかないと、たちまちその生命力が失われていってしまうものです。しかし誰でもパソコンやインターネットが得意なわけではないので、仮に「IT音痴」な人であったとしても、簡単に更新できる仕組みがあれば、たくさんの人がインターネットで情報発信ができるようになります。

共同ネット事業部という体制になって、プログラマの人と一緒に仕事ができる条件が広がったので、そうしたメンバーとも協力しあいながら、簡単に更新ができるプログラムを開発しました。名前はBLOCK TYPE(ブロックタイプ)といいます。

世間では「ブログ」がブームで誰でも簡単に更新できるといいますが、まだまだそうとは言い切れない部分がたくさんあります。BLOCK TYPEは、そうした不満な点を解消し簡単に更新できることを目指しています。またBLOCK TYPEではできないようなページの更新も、別なプログラムを作ったり、市販のソフトを利用するなどして、お客様自身で更新できる領域を広げられるようにしています。

うちのお客様は、ウェブサイトの担当者とはいえ、年齢層も決して若年層ばかりでなく、50代以上の方が担当されることも少なくありません。Yahoo!を「やっほー」、ITを「いっと」と覚えているような方でも、簡単に更新できるようでなければならないのです。

インターネットは誰でも世界に向けて情報発信できるのが魅力ではありますが、現状では誰でもそのメリットを享受できる状況ではありません。少しでも多くの人がインターネットのメリットを享受できるように、BLOCK TYPEを始め、誰でも簡単に更新できる仕組みづくりに今後も取り組んで行こうと思っています。

会社(専務)より

営業時代に学んだマーケットインの考え方を活かして、情報処理・業務ソフトの開発部署も含めた事業部の部長として、一回り大きな範囲を担当してもらうことに。お客様のIT化アドバイザー役としても期待大。

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