社員が語る東海共同印刷

自分のやりたいことができる会社だから、やる気のある人には魅力的。

大原英美
制作部 画像グループ

本社工場で小型の新聞輪転機を担当していたが、商業輪転機の導入に伴い荒浜工場へ異動。その後、本社工場のカラー化に伴い、画像処理課へ異動し現在に至る。学生時代はマンドリンクラブでベースを弾いていました。その影響もあってクラシック系の音楽を聴くのが好きです。他にはオートバイが好きで、入社してから2輪の免許を取りました。

仕事の学び方

入社した当時は印刷現場でしたので、‘見て体で覚える’が基本でした。現在の職場でも、基本的には自分で勉強しています。特にDTP導入当初は、とにかく欲しい本は買いましたね。DTPエキスパート試験も受けました。

仕事の醍醐味

ワンパターンではないところです。常に進歩し続けるデジタル技術と従来からあるアナログ技術を、どのようにして融合させて良い仕事をするか探求し、うまくいった時には「ヤッタ!」って思いますね。

中小企業の良さ

役員との距離が短く、基本的にはトップダウンでないところ。具体的には、業務上の提案がしやすいことと、良い提案は採用されやすいことです。

今までの仕事で一番感動したこと

技術的な事ですが、マック上のソフトで切り抜いた画像を、レイアウトソフトでトリミングしたり、文字に色を付けたりしたこと。

応募者の皆さまへ

当社は、社員一人ひとりが主人公です。自分のやりたいことが実現できる会社です。今や情報産業に変わりつつあるこの業界で、自分の将来は自分でつかむ。そんな意気込みを持って応募されたらいいと思いますよ。

ヤリガイを感じる仕事の奮闘ストーリー

ヤリガイを感じるのは、ズバリ‘色の再現’です。

カラー印刷というのは、基本的にはC(藍)・M(紅)・Y(黄)・K(黒)の4色で色を再現します。この各4色の細かな点(業界用語で網点といいますが)の重なりで色を再現しています。印刷技術では実際の色や、人間が見たままの色を再現するのは非常に難しいとされています。しかし、商品カタログなどの印刷物では、色の再現性が見る人に与える影響が大きく、場合によっては、狙った効果(商品の宣伝・売上げ・集客など)が十分得られないと商品価値がなくなってしまいます。

また、最近のデジタル化技術の進歩で、色の再現性に対する要求が非常に高くなってきている現実があります。ですから、実際に印刷をする前に、お客様に仕上がりの色を確認していただくのですが、本当に仕上がりの色を確認するためには、本刷りといって実際に印刷機で、印刷用のインクや用紙に印刷してみるしかないのです。

しかし、現場としては、コストをかけずに、仕上がりに近い色を再現しなければなりません。すべての製品を本刷りするわけにいかず、事前の確認をインクジェットプリンターでおこなうことが多くなってきています。すると、校正時と印刷時とでは、インク・用紙が異なるので、当然、何もしなければ、校正出しと印刷物の色は合いません。その‘色の差’を少しでも近づける為に、日々奮闘し、努力する事にヤリガイを感じています。

色の管理は、一度おこなえば終わりではありません。継続的に、安定した印刷物が刷れるように印刷機を維持管理し、定期的に色のチェックを行わなければなりません。これからも、この問題が永遠の課題にならないようにがんばりたいと思います。

会社(専務)より

社内や協力工場の印刷担当者との技術面での調整や、お客様へのデータ制作上のアドバイスなどで必要なコミュニケーションスキルについても、格段の成長を見せている。今後は部下や後輩の育成でも成果を期待。

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